当サイトは、筆者自身がソウル・R&Bの世界を学び、ブラックミュージックを深く研究したいということを目的に作成しております。様々な文献やサイトを、それを教えてくれる先生と考え、その大切なところを大学ノートに書き留めるといった趣旨になります。
また、閲覧いただいた方に、世界にはこのような素晴らしい「音楽」が存在することを紹介し、少しでもソウル・R&Bに興味がある方へ、その世界への入り口になれば、とも考えています。輸入盤を購入した際に、解説書がなく、どのようなアーティストなのか調べたいというときに、少しでもお役にたてれば幸いだと思っています。
この2つをコンセプトとしており、営利目的で制作したものではありません。
プロのライターさんの文章は本当に素晴らしく、いつも唸らせてもらっています。その情報量、ライブ感など、さすがに本職。憧れています。
本職でない方々のサイトについても、ライブレビューなどを書かれているかたの臨場感は素晴らしく、また最新の内容を紹介しているサイトも多数存在しています。そのような内容を日々書き続けることは筆者にとっては不可能です。
筆者はプロでもないし、文章が秀でているわけでもありません。まして、なかなかライブにも足を運べない…。
しかしながら、そういった環境の中でも、R&B,Soulを愛してやみません。それゆえ、自分の与えられたフィールドの中で、その愛情を表現した、ということになろうかと思います。
数ある作品の中から、感想を書きたいと思った作品をピックアップし、自分の目線でReviewを執筆しております。それゆえ、いろいろと反対意見などもあると思いますが、あくまで筆者の感想文という気持ちで御閲覧いただけたら幸いです。また、作品に対しての否定、中傷をするつもりは全くございません。
データに関しては、管理人がさまざまな文献・資料に基づいて記述いたしました。内容についての正式なデータは、念のためそれぞれの公式アーティストページ等をご参照ください。
各図書には、それぞれ敬意を持って、参考とさせていただきました。
主要参考文献はこちら
本文は常体にて記述することを基本としました。それゆえ表現が「生意気やなぁ~」と思える箇所もあるかと思います。また、断定表現などはあくまで“個人的な見解”です。そしてなにより、正直HIPHOPは全く詳しくありません。「語る資格はないぞ!」と言われるかも知れませんが、好きなことをやりたかったものですから…。ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。まだまだ勉強していきます。いろいろと教えて頂けたら幸いです。
当サイトに掲載している作品のCDジャケット及びアーティスト画像の著作権は、商品に記載されているそれぞれの著作者に帰属するものであり、当サイトはそれを尊重しております(著作権法第十条)。
各作品が有する視覚的要素のひとつとして掲載するだけであり、ジャケットデザインのパブリシティを利用した顧客確保・営利を目的とするものではありません。
著作権法第三十二条第一項に基づき、「研究のためにジャケット画像を引用する必然性があり、かつ、研究が主体であり、ジャケット写真は従たるものである。」と考えさせていただきました。
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当サイトは、目的に記したとおり営利目的でなく、「素晴らしい作品を紹介したい」と考えております。なにとぞご寛大な措置をお願いいたします。
その他の当サイトに帰属する著作物の無断転載は禁止いたします。(まぁたぶんいないでしょうが…念のためです、ハイ)。
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